三井住友銀行カードローン 審査

三井住友銀行カードローンの審査とは?銀行カードローン取得のポイント

三井住友銀行カードローンの審査は厳しい?

三井住友銀行カードローンは日本最大手の銀行であり、低金利な高額融資を提供しながら即日融資にも対応しており、総量規制の対象となっていないなど、カードローンの借り換えにも非常に好条件なカードローンとなっています。

 

銀行カードローンを利用するときは、その銀行の口座を開設が利用条件に含まれている場合がありますが、三井住友カードローンの場合は口座がなくても利用できます。ただし、口座振替など一部機能は使えません。

 

しかし、銀行のカードローンである以上、消費者金融や信販会社の審査に比べれば厳しいものになります。保証人や担保は必要ありませんが、指定されている保証会社の保証が受けられなければなりません。これに加え、三井住友銀行カードローン自体の審査にも通る必要があります。

 

とはいえ、これは銀行カードローン全般に言えることであり、三井住友銀行カードローンの審査が特別厳しいものであるというわけではありません。

 

三井住友銀行カードローンの申し込み方法

三井住友銀行カードローンの申し込みには、パソコンやスマートフォン、ローン契約機、郵送、電話などさまざまな手段があります。中でもユニークなのが、「かんたん申込」と「通常申込」という2つの申込方法を用意していることです。

 

「かんたん申込」は、30万円までの借り入れに限り通常申込より記入項目が少なくなります。審査基準自体は変わらないので、審査に通りやすいということはないようです。

 

申し込みの条件

カードローンの申し込みは、満20歳から満65歳以下の安定した収入がある方が対象になっています。審査は、三井住友銀行カードローンの審査と「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」、つまりプロミスの保証審査を受ける必要があり、どちらかにでも落ちると融資は受けられません。

 

そのため、過去にプロミスを利用していたという方あるいは今現在利用しているという方は、プロミスとの間にトラブルを起こしていると保証が受けられない可能性が非常に高くなります。逆に、毎月しっかり遅れることなく支払いを行っている方は、返済履歴がクリーンなので信頼性も高く、保証を受けやすいといえます。

 

審査に必要なもの

三井住友銀行カードローンでは、希望額が300万円以下である場合は収入証明書が不要となっています。そのため、用意する書類は運転免許証やパスポートといった本人確認書類のみで十分です。ただ、300万円以下でも場合によっては収入証明書の提出を求められることもあるので、一応用意しておくとよいでしょう。

 

在籍確認は避けては通れない

申告した勤務先に、本当に在籍しているかを確認するため、三井住友銀行は必ず在籍確認を行ないます。その際、無職であるのに昔の勤務先を書いていたり、電話番号を書き仕損じていたりすると連絡が付かないため審査に落ちてしまうので、虚偽の申告やミスがないように情報を提出しましょう。

 

審査に通ったら

審査に無事通ることができたら、あとは契約をするのみです。契約書類に必要なものを記入し、郵送あるいはローン契約機で手続きを済ませることができます。情報にミスや誤字・脱字などがあると、契約してもらえなくなったり、契約までの時間が確認作業のせいで延長されたりするので、よく確認してから送りましょう。

 

審査と保証審査の違い

銀行カードローンの審査は消費者金融などと比べると厳しいですが、審査される項目や内容はほとんど変わりません。最も重視されるポイントも返済能力です。しかし、通常審査される内容、属性審査、信用情報機関の確認、書類確認、在籍確認に加え、保証会社からの保証を受ける必要があります。

 

つまり、融資を受けるためには2つの審査に通らなければならないということです。では審査と保証審査は何か違いがあるのでしょうか?

 

審査内容自体はどちらも同じ

本人の情報、居住情報、勤務情報、信用情報など、調べられる項目はどちらも同じです。というよりも、三井住友銀行カードローンの申し込み時に記入した情報が、保証審査を行なうSMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)にも送られ審査されています。

 

保証審査が消費者金融によって行なわれているので審査に通りやすそうに見えますが、保証審査の時は全体的にハードルを上げているため厳しくなっています。特に返済能力や信用情報などは厳しく調べられるので、以前他社で借り入れを行なっていた方は十分注意する必要があります。

 

具体的な違いはそれぞれが加盟している個人信用情報機関

三井住友銀行カードローンは「全国銀行個人信用情報センター」という信用情報機関に加盟していますが、賃金業者のように『指定』された個人信用情報機関に加盟する義務はありません。

 

そのため、本来は消費者金融が加盟している個人信用情報機関の情報は閲覧できないため、消費者金融での借入履歴は確認できないのです。

 

しかし、それを補っているのが保証審査を請け負っているプロミスです。プロミスは、JICC(日本信用情報機構)とCICに加盟しています。ほとんどの賃金業者はこの2つあるいはどちらかには必ず加盟しているので、ほぼ全ての借入履歴を確認することができます。

 

つまり、審査と保証審査を受けることで3つの信用情報機関で借入履歴が確認されるため、借入金額や借入件数をごまかすことが一切できないようになっているのです。

 

プロミスの審査に落ちていると審査に通らない?

金融会社で申し込みを行って審査に落ちた場合、申し込んだ履歴(審査に落ちた履歴ではない)は信用情報機関に記録されますが、それと同じように申し込んだ会社には申し込んだ履歴と審査に落ちたという事実がしばらく記録されます。

 

つまり、プロミスの審査に落ちてからすぐに三井住友銀行カードローンで申し込みを行なうと、審査に落ちる可能性がかなり高くなります。プロミスの審査に落ちていた場合は、最低でも6カ月は時間を置き、その間に何が問題だったのかを調べて改善しておく必要があります。

 

審査に落ちないための注意点

時間をかけて必要な情報を調べ、書類までそろえて提出しても審査に落ちてしまっては意味がありません。審査に落ちないような状態かにあるか自分の状況を調べ、できるだけミスがないようにすべきです。ではどうすれば良いのか見て行きましょう。

 

自分の状況を調べる

勤務年数、居住年数、固定電話の有無、この3つの項目はブラック情報の有無以外で、審査に落とされてしまいやすい項目です。勤務年数と居住年数は最低でも半年、できれば1年ほどは在籍していた方が良いでしょう。

 

6カ月以下の場合だとほとんど通ることはありませんので、しばらく時間を置かなくてはなりません。固定電話は、何かあればすぐに移動可能と判断され、信頼性がかなり下がります。申し込む前に固定電話を設置すると良いでしょう。

 

提出した情報にミスがないようにする

申し込み時に記入した項目や提出する書類にミスがないようにする必要があります。年収や勤務情報などを審査に少しでも有利なるようごまかしてまったり、住所や連絡先にミスがあったりすると審査に落ちやすくなります。

 

名前を間違える方はほとんどいないでしょうが、結婚してまだ時間が経っていない女性または婿養子に入った男性などの場合はうっかり旧姓で申し込んでしまい、本人確認書類と苗字が違うということが発生する可能性があります。ミスに気付いたらすぐに修正するか、気付いた段階で連絡を入れて情報の修正をお願いしましょう。放置しておくよりも、信頼性が上がり、審査に通る確率も上がります。

 

ブラック情報がある

返済や支払いの延滞、債務整理、申し込みブラックなど、とにかく問題を起こしていると審査に通ることはまずできません。信用情報機関には短い場合で3カ月、長いもので10年間登録されます。一生融資してもらえなくなるというわけではありませんが、何かあったときにお金を借りることができないため、人によっては非常に厳しい状態です。

 

また、時間が経って信用情報機関から情報がなくなっても、利用していた金融機関は独自の記録を保管しているため、その金融機関は二度と使えなくなります。そうなると、ブラック状態になってしまった消費者金融が保証審査を行なっている金融期間からは絶対に借り入れができなくなります。

 

過払い金請求をしたことがある

以前プロミスを利用していて過払い金請求を行なっていると、ブラック状態になったかどうかに関わりなく審査に通ることができなくなります。上記にもありますが、金融機関は独自の記録を残しており、信用情報機関とは別にブラック情報を残しています。そのため、返済後あるいは返済中であっても過払い金請求を行なうとその記録が残り、要注意人物として記録されてしまいます。

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